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検索窓 | ○ロースクールTOEIC英語対策に! これでダメなら全額返金します!TOEICで750点保証するソフト! 今なら半額+ダメでも全額返金!ロースクールの英語対策に! ☆目次☆ 作者へメール:future_c@infoseek.jp
1、憲法 ○「書名」著者名 出版 1、憲法 憲法は得意中の得意です。憲法しかできないという噂も。
言わずと知れた憲法の基本書定番中の定番です。必要にして十分、コンパクトさが特徴です。
口語調なので軽く読めてとてもおもしろいです。違憲審査基準がとても分かりやすいです。
分厚く大抵のことは載っています。芦部先生の憲法と併用すれば穴はないと思われます。 ○「憲法」戸波江二 ぎょうせい
読んだことはないです。最近、
芦部先生がお亡くなりになられポスト芦部の座を期待されているようです(受験生に)。
現試験委員でもあることから人気上昇中です。
憲法では判例必須です。百選レベルの判例は理解かつ暗記が必要。重判もできれば。解説は読解力を鍛える訓練として読むとよいです。他科目は省略しますが、百選は全科目持っておくとよいです。百選に書いてあることは全て試験範囲であると考えて間違いないです。
辞書的に役立ちます。もっと詳しく知りたいなと思ったらこれを読むといいです。
争点に付き
有斐閣憲法より詳しいです。
△目次に戻る。 2、民法 苦手です。ただ、論文はギリギリ25点を連発です。高い点を取ったことはないですが低い点も取ったことはないです。苦手な割には守れています。よく分からない科目です。
一番使われている基本書です。最近、
家族法
まで揃いました。
○「民法1〜3」我妻・有泉・遠藤 一粒社
ダットサンとして親しまれてきた必要にしてコンパクトな名著。民法の解釈原理を学ぶには大変有益です。
体系的な理解を得るには最高でしょう。 詳しいです。辞書として持っておくとよいです。改訂されたそうですがよく分かりません。
△目次に戻る。 3、刑法 行為無価値ベースです。択一刑法得意です。民法勉強しろよ!です。 ○ 「刑法(総論・各論)」前田雅英 東京大学出版会
結果無価値ベース。これと大谷先生の基本書が使用率を二分しています。持っています、一応持っています。その程度しか使ってないですけど。 ○ 「刑法( 総論・ 各論)」大谷實 成分堂 行為無価値ベース・・だそうです。元試験委員で人気があります。持ってないですけど。今後主流になりそうです。
行為無価値ベースです。現試験委員です。巻末に練習問題が付いています。
行為無価値ベースです。元試験委員です。
辞書的に持っておくとよい詳しい本です。ここまでは要求されないだろうとは思います。
大塚仁先生に名前が酷似しています。それが第一印象です。
△目次に戻る。 4、商法 苦手です。改正多すぎ! 分かりやすいです。人気があります。会社法の視点のようなものが学べます。 コンパクトです。コンパクトすぎ!という噂もあります。ポスト鈴木でしょうか。平成14年改正に対応! コンパクトかつ分かりやすいです。 リーガルマインドの手形小切手はわかりづらく混乱します。図表はいいのですが。 必要にして十分でしょう。
△目次に戻る。 5、民事訴訟法 苦手だと思っています。難しいですし。嫌いです。だけど、答練の点は高いです。みんな出来ないのかな。
コンパクトかつ分かりやすいです。 大学双書買おうと思ったら、間違いました。まだ開けてないです。 ○ 「プロブレムメソッド民事訴訟法」小林秀之 判例タイムズ社 面白いです。アメリカロースクールの授業を参考にしているらしいです。これ一冊で司法試験の論点は網羅していると小林先生はお考えのようです。 結構使っています。面白いし、分かりやすいです。
△目次に戻る。 6、刑事訴訟法 可もなく不可もなく。両訴訟法はできる方かも知れないです。苦手科目と得意科目のムラが激しいかもです。 コンパクトです。元試験委員 コンパクトかつ分かりやすいです。ただ、学説解説に終始しているような気がします。Sシリーズはどれもおすすめですが。
△目次に戻る。
最初に一読するにはお薦めです。6科目あります。入門の入門。分かりやすいです。 講義調。何度も読む本ではないです。個人的には 憲法を読めば十分だと思います。 講義調で分かりやすいそうです。ただ、入門、択一、論文と闘うには量が足りないそうです。 伊藤塾の入門講座はこれで代替可能だそうです。 元祖箇条書きテキスト!という感じがしますが、どうでしょう。講義を聴かないと無用の長物といった感じです。
とにかく安いです。しけたいと
デバの折衷テキストといった感じです。
分かりやすさと箇条書きを両方やろうとしたという感じです。
民訴いい出来です。 よく使っています。二色刷で見やすくよいです。民法が一番お勧めなのは言うまでもないですね。
択一過去問はここが一番解説がよいです。その名の通り詳細に解説してあります。初めはここから。 今までの択一過去問が全部載っているのはこれだけです。資料用に・・?これで短答民法を網羅する勉強法がはやっています。 ○「択一問題集」W 早稲田セミナーです
通称電話帳。択一新問集。電話帳のように分厚いことからネーミングされた。ただ、新しいのはコンパクトになったらしい。
年度落ちでそろえるのが通。どの論文過去問集も参考答案の出来が悪いので、とりあえず網羅していて毎年改訂しているWセミナーのものを仕方なく使っているのが現状。消極的に薦められることが多い。
過去問講義を書籍化したもの。教授バージョンと専任講師バージョンがある。
平成1年から10年までのA評価を得た答案を収録してある。各科目20問。解説無し。各科目60通のA答案といいつつ実は2通しかない問題が時々あり60通なかったりもする(下三法)。改正するとA答案の意味が半減するので商法と民訴はあまり役に立たない。
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